全国旅行支援の使い方・割引額を大きくする方法

全国旅行支援とは?

2022年から県民割・府民・都民割が行われてきましたが、ニュースで全国旅行支援という言葉を聞くようになりましたね。

 

堅そうな名前。難しそうと感じている人もいるのでは?

 

分かりやすく使い方や注意点などをまとめました。

GoToトラベルや県民割と何が違うの?

今まで行われてきた県民割は、泊まる場所と同じ都道府県に住んでいる方や、その周辺に住んでいる方が対象でした。

 

そのため、近場の旅行でないと割引が受けられないデメリットがありました。

 

全国の方が対象になるGoToトラベルが2020年に開催されましたね。
GoToトラベルは全国で同じルール。基本的に同じ開催期間ででした。

 

2022年7月からスタートする全国旅行支援は宿泊する場所にある都道府県ごとに開催期間や割引を受ける方法が違う というのが大きな違いです。

いつから、いつまで

奈良県が全国に先駆けてスタートしました。

 

2022年7月1日宿泊分から対象となり、2023年2月28日まで開催されます。

 

※6月27日予約分から対象

 

 

すでに始まっている地域を除き
全国旅行支援は9月スタートに延期されました。
(2022年7月14日に発表)

 

詳細は開始時期は直近になるまで分からないでしょう。

割引額を大きくする方法

今回は旅行の方法により割引額が変わります。

 

9999円以下の宿泊・旅行代金であれば、旅行方法による違いはなく50%割引となります。
(ただし3000円以上)

 

1万円以上の場合は、旅行方法により割引額が異なります。

 

交通付旅行商品を利用した場合

上限8000円の割引が受けられます。

 

1万6000円以上の旅行パックを申し込みすると8000円割引になります。

 

ホテルと高速バスやホテルと新幹線、ホテルと飛行機がセットになったツアーが対象として使いやすいですね。

 

1万5999円以下の場合は50%割引になります。

 

※ただし3000円以上の利用に限る

 

上記以外の場合

ホテルだけ予約した場合や、後で紹介する交通付きの対象ではない予約の場合は、最大5000円の割引となります。
1万円以上の宿泊の場合、5000円割引になります。

 

9999円以下の場合は、50%割引になります。

地域クーポンをお得にする方法

割引とは別で旅行先で使える地域クーポンがもらえますが、その金額は旅行日によって変わります。
平日に旅行をした方がお得です

 

土日に旅行をした場合

宿泊日とその翌日の双方が休日(土・日・祝)に該当する場合は、休日という扱いになります。

 

基本的には2000円の地域クーポンがもらえます。

 

※ただし3000円〜4999円以下の宿泊またはツアーの場合は1000円

 

平日に旅行した場合

宿泊日とその翌日のいずれかが平日(月〜金)に該当する場合は、平日という扱いになります。

 

次のケースも平日扱いになります。

 

・金曜日(祝日ではない)にチェックインして土曜日にチェックアウトした場合
・日曜日にチェックインして月曜日(祝日ではない)にチェックアウトした場合

 

最大3000円の地域クーポンがもらえます。

 

※ただし5000円から6999円のツアー・宿泊の場合、2000円
※ただし3000円〜4999円以下の宿泊またはツアーの場合は1000円

交通付旅行商品とは

交通付旅行商品として対象になるのは

 

・飛行機
・貸切バス

 

50km以上移動する場合は

 

・鉄道
・乗合バス(一般的な路線バス・高速バスのこと)
・タクシー

 

が対象となります。

 

マイカー利用は対象外です。

利用する方法

ホテルにチェックインする際に、次の提示が必要です

 

ワクチン3回接種済み

 

PCR検査等による陰性証明