5と0のつく日に使える5%、10%割引クーポンはこちら(楽天トラベル) 全国旅行支援!5月8日からの新ルール 6月で終了する都道府県、7月まで対象の都道府県があります。 富士山が見える東海道新幹線の座席と所要時間 高校生・未成年だけでホテルに泊まる?! ホテルの予約 キャンセル料はどうなる?
全国旅行支援割 なぜバラバラに終了する?
全国旅行支援割は、県民割と似ていて、国が一括でルールを決めて運用するのではなく、各都道府県が事務局を作り、細かい運用ルールなどは都道府県が決めることになっています。
そのため、ルール作りやホテル・旅館との調整、旅行会社やOTA(楽天トラベルやじゃらん、ヤフートラベルなど)への予算配分など調整作業が多いため、準備ができたホテル予約サイトから開始されています。
東京都は他の多くの都道府県が10月11日からスタートする中、10月20日のスタートとなりましたが、初日に予算上限に達して終了した予約サイトや、初日には準備が間に合わなかった予約サイトがあります。
東京都民割と併用すれば、最大1万6000円割引に。
予約再開は?
10月の発売開始時に予算を全て使うのではなく、分割している都道府県が多いため予算上限に達した場合でも、販売再開される可能性はあります。
予約可能な旅行予約サイト、旅行会社
東京都のホテルで全国旅行支援割が利用できる予約サイトを紹介します。
るるぶトラベル
ただいま東京プラスも開始。
楽天トラベル
10月21日時点で開始日は調整中のため、未定とのことです。
開始される場合は、基本的に10時よりスタートなので、夜に最新情報をチェックして、販売されていれば、昼休みなどに予約するといいかも。
じゃらん
10月21日時点では東京は予算上限に達したため受付を終了しています。
電話予約、公式ホームページ予約が対象外のホテルもある
対象地域になっていても、ホテルの事務手続きの負担が大きい都道府県もある電話予約、公式ホームページ予約は対象外のホテルもあります。
泊まりたいホテルが対象なのか、対象外なのか不安であれば、OTAで予約するとよいでしょう。
対象ホテルは全国旅行支援のクーポン、割引が使えるので、安心です。